本来は車両デザインの実践編について書くはずでしたが、
実験中に明らかに合わないような配色でも上手くいくケースを確認したため編集が頓挫しています……。
というわけで、久々の鬼ヶ島開発です。
現在、年度明けで6月に法人税の支払いを控えている状況。
ですが、361億円の納税額に対して資金は825億円もあるため、
税金のことはあまり気にせずに開発していきます。
みんなのA列車で行こうPCの攻略情報やクリア後のマップ紹介を扱っています。
本来は車両デザインの実践編について書くはずでしたが、
実験中に明らかに合わないような配色でも上手くいくケースを確認したため編集が頓挫しています……。
というわけで、久々の鬼ヶ島開発です。
現在、年度明けで6月に法人税の支払いを控えている状況。
ですが、361億円の納税額に対して資金は825億円もあるため、
税金のことはあまり気にせずに開発していきます。
A列車で行こうシリーズは実在の車両が登場するのが特徴でした。
ですが、A列車で行こうDS・3D・PCでは、版権料の関係からか実在の車両は登場せず、代わりに車両の配色を決めることが出来ます。
これを利用して、実在の車両を再現するのもプレイスタイルの一つ。
ですが、鉄道会社経営ゲームのプレイヤーとして、「他にない自分だけの車両を開発したい」人もいると思います。
そこで今回は、配色を中心に車両デザインに使えそうな情報をまとめてみました。
筆者のデザインセンスも高いとは言えませんが、この記事を参考に自作車両を開発して頂ければ幸いです。
前回、鬼ヶ島への上陸を行いました。
開発用の資材工場と、既に出来ていた漁港を利用した物流センターを建設。
さて、資材工場と物流センターは出来たものの、まだ鬼ヶ島は人が住むには厳しすぎる土地。
今いきなりマンションを建てても、どうやって生活すればいいのやら。
鬼ヶ島の発展の礎となるために、まずはこの付近の開発を行います。
スパムコメントを削除するプラグインが停止していた問題を解消しました。
今後はすぐにコメントが表示される……はずです。
それにしても、アクセス数が2桁程度のサイトにしてはスパムが多いような。
縛りの関係で長いこと放置していた鬼ヶ島。
シリーズ14回目にして、ようやく開発を開始します。
それにしても、この鬼ヶ島。
作中での会話イベントでも触れられていたのですが、
産業別表示にするとどう見てもねこです。
今回もよろしくお願いします。
1980年になりました。
新年の挨拶と共に今年の景気予想が報告されますが、
景気と会社の経営状況については未だによくわかっていません……。
不況だと商業・娯楽系子会社の利益が落ち込むらしいのですが、それでも黒字になるときはなるためいまいち違いが判らず。
さて、1980年になって新たに建設可能になった子会社がいくつかあります。
こちらを紹介した上で、開発に入りたいと思います。
開発開始から3年半。
人口増加に伴い鬼ヶ島開発を迫られたこの地域ですが、
無事に人口2万人を達成することが出来ました。
鬼ヶ島は一切手を付けていませんが。
今回から、鬼ヶ島の開発を解禁した上で人口4万人を目標にプレイしていきます。
鬼ヶ島ニュータウン
https://steamcommunity.com/sharedfiles/filedetails/?id=1354832387
たそがれの離島
https://steamcommunity.com/sharedfiles/filedetails/?id=1354845693
鬼ヶ島ニュータウンのライバルデータを配信しました。
紹介用画像も撮影したのですが、アップロードが正常に処理されているかどうかすら怪しいレベルで遅かったため投稿を断念。
また、たそがれの離島のライバルデータを配信していないことに気付いたため、こちらも配信しました。
鬼ヶ島ニュータウンですが、クリア後のプレイ記録がある程度溜まったため、近日連載開始します。
乞うご期待。
【実験】自家用車の習性と対策 のつづき。
撮影はしたものの、編集が面倒で遅くなりました……。
大通りと通常道路の交差点で多発するデッドロック。
大抵の場合は早送り中に気が付いたら発生しているのですが、
そもそも発生した現場を確認したことがありませんでした。
というわけで、交差点の様子を5速で動画撮影しました。
桃田本線、狸舟駅。
小さいながらも集落があり、液を建設したところ7000人程度の利用者がいるのですが。
その割には一向に発展する気配はない。
ですが、こんな地形でも開発は出来そうな気がする。
というわけで、今回は隣の兎ヶ関駅と併せて
この付近の開発を行います。