【A列車実験】バス高頻度運転実験

公共交通として鉄道と並んで大事な乗り物、それがバス。
ですが、A列車で行こう3Dでのバスの扱いは微妙。
都市の発展や子会社の価値向上には有効なのですが、肝心のバスの利益は雀の涙程度しか出ませ。
その上、処理速度の遅い3DS版では、発展した路線からバスを撤退させるというプレイスタイルまでありました……。

処理速度が改善されたA列車で行こうPCではバスも日の目を見るようになりましたが、
それでも24時間運行や1路線1台程度の仕打ちが行われているでしょう。
今回は現実的で使いやすいバス路線を作る方法を研究してみます。

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【鬼ヶ島ニュータウン】プレイ日記 乱開発編その7

このブログでは、ある程度プレイの撮り貯めを行う→数回分の記事作成を繰り返しています。
そのため、記事作成中に気付いた箇所の修正が遅れることがよくあります。
それだけならいいのですが、たまに気付いた箇所を忘れてしまうことも……。

そこで、編集中に気付いた「何をやりたいか」のリストを作成。
これに基づいてプレイを行うことにしました。
今回のリストはこちら。

  1. 猿月南のバス線
  2. 新型路面電車の開発
  3. 鬼ヶ島南軌道の開業

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【鬼ヶ島ニュータウン】プレイ日記 乱開発編その6(後編)

前回、ついに鬼ヶ島を横断する鉄道を敷設しました。
ただでさえ宅地不足が深刻なこの地区、今回の鉄道敷設で鬼ヶ島の宅地化が進めばいいのですが……。

ご覧の通り、駅周辺には何もなく、ただ草地が広がるのみ。
あー一面のクソミドリ
これでは乗客も増えず、発展するはずもない。
というわけで、今回は駅周辺に子会社を建設して発展を促していきます。

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【鬼ヶ島ニュータウン】プレイ日記 乱開発編その6(前編)

このゲームのタイトルは「A列車で行こう」。
ですが、よく考えたらここ最近は鉄道関連であまり手を入れていませんでした。
というわけで、久々に鉄道関連の改良を実施しました。

木路線の5両編成化
木路台以南は毎時2本と本数が多いため後回しにしていましたが、それでも積み残しが多い状況。
対策として、全列車を5両編成化しました。

……ハイ、望まれている内容がこれではないことはわかっています。
今回は鬼ヶ島の新路線の開業を目指していきます。

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【鬼ヶ島ニュータウン】プレイ日記 乱開発編その5

鬼ヶ島ニュータウン

前回、鬼ヶ島の工業化の第一歩として、油井と製油所を建設しました。
また、鬼左地区から北へのバス路線の設定に伴い、
バスの車庫を移動させました。

工業系子会社は他の建物と相性が悪いため、なるべく離した方が良い。
というわけで、今回は桃田地区の工場の移転を目標に開発していきます。

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【鬼ヶ島ニュータウン】プレイ日記 乱開発編その4(後編)

鬼ヶ島ニュータウン


1981年8月。
地下資源調査が完了しました。

攻略情報当初の予想通り、石炭と石油が発見されました。
今回は地下資源の掘削・消費を行う工業開発をします。

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【鬼ヶ島ニュータウン】プレイ日記 乱開発編その4(前編)

本来は車両デザインの実践編について書くはずでしたが、
実験中に明らかに合わないような配色でも上手くいくケースを確認したため編集が頓挫しています……。

というわけで、久々の鬼ヶ島開発です。
現在、年度明けで6月に法人税の支払いを控えている状況。
ですが、361億円の納税額に対して資金は825億円もあるため、
税金のことはあまり気にせずに開発していきます。

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