当初はクリアを絶望視していた「水と絶壁の間で」。
気が付けば、クリア目標の内3つを達成。
最後まで残った人口1万人も、あと少しのところまできました。
クリアに必要な人口は129人。
現在建設中の高層マンションが完成すれば達成できるでしょう。
というわけで、ラストスパート。
みんなのA列車で行こうPCの攻略情報やクリア後のマップ紹介を扱っています。
当初はクリアを絶望視していた「水と絶壁の間で」。
気が付けば、クリア目標の内3つを達成。
最後まで残った人口1万人も、あと少しのところまできました。
クリアに必要な人口は129人。
現在建設中の高層マンションが完成すれば達成できるでしょう。
というわけで、ラストスパート。
前回のあらすじ。
隣町の建設ラッシュによる資材輸出利益のおかげで、開発は順調に進む。
人口は既に目標の半分を越えて、このペースなら人口1万人は軽く達成可能。
さて、上図は前回建設した高層マンションを売却しているところ。
売却益も36億円ほどあり美味しい。
資金は208億円ほどあるのですが、未払い法人税が372億円もあるためこのままでは納税できない……。
……というよりは、法人税を増やさないために昨年度に売却しなかったのですが。
年度内に売却益を出すと法人税が増えるため、翌年まで売却を待っていたのでした。
もちろん、その分今年度の法人税が増えるのですが……。
前回のあらすじ。
ダムに沈むはずだった地域の再開発が始動。
しかし、区画整理中にまだ現役で使用中である役場を撤去してしまう。
役場の六本木さんは大丈夫なのだろうか?
果たして「娯楽シティー」構想は成功するのか?
そして、開発の陰で進む黒い陰謀とは……?
前回建設した、山奥の高層マンション。
こうして3Dモードで見ると、異様さが目立ちます。
もっとも、バブル期には山奥にリゾートマンションが多く建設されたようなので、そう考えればそこまで不自然ではないのですが。
今回は1994年度の決算からスタートします。
積極的な資材の輸出と隣町の資材価格の高騰によって、2年目にして年間鉄道利益100億円を達成しました。
残るクリア目標は人口1万人のみ。
人口は705人と少ないですが、問題点はそこではないです。
人口はマンションを建てて行けば増えるのですが、どうもリアリティに欠ける。
こんな何もない山奥にマンションを建てて、入居者がいるかどうか。
ある意味では無人島の開発以上に、リアリティのない開発にしかならないでしょう。
この辺りがどうも腑に落ちず、プレイを中断していました。
今後の開発案というかストーリー展開が決まったため、プレイを再開します。
当初はどうやって開発すればいいのか見当もつかなかったこのシナリオですが、
隣町へ資材を売却するという攻略法によって糸口が見えてきました。
工業比率は軽く100%を突破し、初年度から鉄道利益70億円も達成。
ついでに鉄道総延長も100kmを越えました。
さて、今年度は更に攻めて、鉄道利益100億円を目指します。
秘書「豊富な水資源はこの地域が誇れる特産品です。私たちのビジネスにも、何らかの形で活用できればいいのですが」
背景に作りかけのダムがあることから、本来は水力発電を示唆した台詞でしょう。
実際、この地域には水力発電所を建設出来る滝が多いのですが……。
豆腐は90%が水分、豊富な水資源を活用して豆腐(資材)を製造していきます。
今回は、更に資材工場を建設して工業比率90%を目指していきます。
2014年、A列車で行こう3Dのシナリオコンテストが開催されました。
受賞した6作品は3DS版のDLCとして配信され、その後PC版にも収録されました。
3DS版で収録された全シナリオをクリアして、続いてシナリオコンテスト入賞作も軒並みクリア。
ですが、最後までクリアできずに残ったシナリオが一つあります。
それが、「水と絶壁の間で」。
今回は3DS版でやり残したこのシナリオをプレイしていきます。