さて、前回ようやく新幹線の誘致を開始しました。
資金はどうにか調達できたため、開業までの1年間は各所の手入れをしつつのんびりすごします。
……その各所の手入れを細かく紹介するから、前中後編になったのですが。
みんなのA列車で行こうPCの攻略情報やクリア後のマップ紹介を扱っています。
さて、前回ようやく新幹線の誘致を開始しました。
資金はどうにか調達できたため、開業までの1年間は各所の手入れをしつつのんびりすごします。
……その各所の手入れを細かく紹介するから、前中後編になったのですが。
この地域での開発も飽和状態になってきました。
シリーズも想定以上に長くなり、そろそろ新しいマップでの開発を開始したいところ。
この地域で残ってる目標は以下の3つ。
今のままだらだら開発するのもアレなので、まずは新幹線開業を目指していきます。
今回の開発目標は鬼ヶ島中央駅と新桃田駅北側の開発。
子会社建設回となります。
鬼ヶ島中央駅は新幹線開業後の開発を見込んで大規模な土地買収を行っていますが、そのせいで利用者数はほとんど伸びず。
鬼ヶ島線の中で唯一利用者数が1000人未満の駅。
一方、新桃田駅は既に十分発展しているのですが、
トラック駐車場や工場の移転に伴い、広大な空き地が存在する状況。
新幹線誘致に向けて、収益基盤を固めていきたいと思います。
先日、Win用フリゲ音ゲー「KamuNi」を公開しました。
それに伴い、新広報課のサイドバーにて広告を掲載しました。
APCと同じくPC用ゲームなので多少の宣伝効果を期待していますが、
アクセス解析を見た限りではどうもパソコンからのアクセス率が低いんですよね……。
公共交通として鉄道と並んで大事な乗り物、それがバス。
ですが、A列車で行こう3Dでのバスの扱いは微妙。
都市の発展や子会社の価値向上には有効なのですが、肝心のバスの利益は雀の涙程度しか出ませ。
その上、処理速度の遅い3DS版では、発展した路線からバスを撤退させるというプレイスタイルまでありました……。
処理速度が改善されたA列車で行こうPCではバスも日の目を見るようになりましたが、
それでも24時間運行や1路線1台程度の仕打ちが行われているでしょう。
今回は現実的で使いやすいバス路線を作る方法を研究してみます。
このブログでは、ある程度プレイの撮り貯めを行う→数回分の記事作成を繰り返しています。
そのため、記事作成中に気付いた箇所の修正が遅れることがよくあります。
それだけならいいのですが、たまに気付いた箇所を忘れてしまうことも……。
そこで、編集中に気付いた「何をやりたいか」のリストを作成。
これに基づいてプレイを行うことにしました。
今回のリストはこちら。
前回、鬼ヶ島の工業化の第一歩として、油井と製油所を建設しました。
また、鬼左地区から北へのバス路線の設定に伴い、
バスの車庫を移動させました。
工業系子会社は他の建物と相性が悪いため、なるべく離した方が良い。
というわけで、今回は桃田地区の工場の移転を目標に開発していきます。
攻略情報当初の予想通り、石炭と石油が発見されました。
今回は地下資源の掘削・消費を行う工業開発をします。