「新都心構想」ライバルデータを配信しました。
DLはこちらから。
尚、過去の連載を見ると明らかなのですが、車両基地跡地をさほど開発せずにクリアしています。
本連載の最終回をもって、車両基地跡地を含めたクリア後のセーブデータを配布する予定です。
みんなのA列車で行こうPCの攻略情報やクリア後のマップ紹介を扱っています。
「新都心構想」ライバルデータを配信しました。
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尚、過去の連載を見ると明らかなのですが、車両基地跡地をさほど開発せずにクリアしています。
本連載の最終回をもって、車両基地跡地を含めたクリア後のセーブデータを配布する予定です。
前回、ようやく新路線を敷設しました。
沿線に建てた超高層マンションも完成して、発展の兆しが見えてきました。
このまま新都心にふさわしい路線まで成長してもらいたいところ。
ただ、発展の陰で少し気になるところがあり……。
まずは発展による華々しい成果からどうぞ。
管理人の知人が制作した自作シナリオが公開されました。
今回はこのシナリオを紹介します。
タイトル【豊沃な大地にて】
作者:凪サ
DLはこちらから。
このシナリオは私がテストプレイに参加したのですが、結構特徴的というか。
今までとは一味違う開発が求められるシナリオ。
新PCに移行して最初のプレイ日記となります。
今回は全画像をフルHD(※)で撮影しました。
……もっとも、サイトでの表示サイズは変わらないため、文字が小さくなって読みにくくなっただけかもしれませんが。
次回からはもう少しサイズを小さくして撮影する予定です。
さて、法人税を納めた時点で資金は354億円。
予定よりも遅くなってしまいましたが、今回はいよいよ新路線を敷設していきます。
※フルHDは本来1920×1080なのだが、メニューバー等の関係で実際の撮影サイズは1920×1017になります
PC買い替えによって、これまでのノートPCからデスクトップPCに移行しました。
A列車で行こうPC本体・セーブデータに加えて、編集用ソフトも入れなおして新PCで連載できるようになりました。
ただ、こちらのキーボードでの入力はまだ慣れていませんが……。
鉄道路線を伸ばして、運輸比率を上げて沿線の発展を促す。
これがA列車で行こうPCのセオリー。
今回は新路線を敷設して、運輸比率を上げる予定だったのですが……。
当然ですが、何もないところに駅を建てても利用者はいない。
古橋中央駅は沿線が既に発展していたため利用者が多いのですが、敷設予定だった路線は沿線に何もない。
かといって、乗客数を増やすために子会社を建てれば、その分商業比率や住宅比率が上がってしまう。
同様の理由で、高架化で生まれた空き地に子会社を建てることも、バスや路面電車で駅から離れたエリアを開発するのも気が進まず……。
前回、新都心開発の中心となる古橋中央駅を建設。
周囲はまだ何もない更地しかないですが、
何故か利用者数が1万人以上います。
駅が黒字になるだけの利用者がいるのはいいですが、駅前が更地では寂しい。
早いところ新都心開発を行いたいのですが……。
前回のあらすじ。
売却目的で上梓町駅付近に大量のビルを建設。
また、売却するかどうかは未定だがこの地区では初の高層ビルも建設。
子会社は売却すると社員状況が悪化する。
その影響を最小限に抑えるために、社員旅行前日に売却することにした。
さて、これだけの子会社がどれほどの金に化けるのか……。
公募増資で資金を得て、鷺岡駅・上梓町駅の高架化を実施。
これまで線路で分断されていた地域が繋がり、今後の発展も期待できるようになりました。
また、高架駅のおかげで運輸比率も上昇。
これから更に発展させていきたいのですが、その為には資金が足りない。
今回は今後の開発資金を稼ぐ回となります。
大規模な車両基地跡地と、その周囲の広大な平原。
広大な土地に惹かれて開発を開始したものの、その平原をほとんど開発することなくシナリオクリアしました。
その広大な平原も、いざ開発構想を考えると思ったほど自由ではない。
広大な土地を擁する空港、真っ直ぐに進むことしかできない新幹線……。
加えて、バブル崩壊後の不況の時代。
それでも、開発を進めていくしかない。
というわけで、2019年の新正弦急行新広報課の最初の記事をお楽しみください。