※この記事は旧広報課から転載したものです。
A列車で行こうPC以外の経営シミュレーションでほとんど見かけない要素が「減価償却」。
この制度によって、線路や子会社をたくさん建てても赤字になりにくく、
その分税金が増えて金策に悩む……ということが多いと思います。
独特かつ少々わかりにくいシステムのため解説を書きたいものの、筆者自身よく理解しておらず。
今回は減価償却について研究してみました。
みんなのA列車で行こうPCの攻略情報やクリア後のマップ紹介を扱っています。
※この記事は旧広報課から転載したものです。
A列車で行こうPC以外の経営シミュレーションでほとんど見かけない要素が「減価償却」。
この制度によって、線路や子会社をたくさん建てても赤字になりにくく、
その分税金が増えて金策に悩む……ということが多いと思います。
独特かつ少々わかりにくいシステムのため解説を書きたいものの、筆者自身よく理解しておらず。
今回は減価償却について研究してみました。
このシナリオは資金が豊富なので、初期から大規模な開発が可能です。
ですが、その資金も使い切ったらどうしようもないです。
なので、その前に収益基盤を固めていくらでも資金を使えるようにした方が良いでしょう。
というわけで、今回も収益基盤を固めるための開発を行うのですが……。
1年目だけでも長くなったため、前後編に分けることにします。
更新間隔が空いてしまい、申し訳ありませんでした……。
「たそがれの離島」クリア後、別件で色々とやっていたためプレイできず。
さて、今回からシナリオ「鬼ヶ島ニュータウン」をプレイしていきたいと思います。
ベビーブームの再来によって爆発的に人口が増える我が国。
人口増加に対応するために、近年誕生した島「鬼ヶ島」の開発を行うのですが……。
今回、鬼ヶ島は一切登場しません。
前回のあらすじ。
高台線の椛島延伸によって、鉄道総延長100kmを達成。
ついでに運輸比率が上がり、工業都市から交通都市に戻ってしまいました。
現在の人口は1万9567人。
あと少しでクリア条件達成なのですが……?
このシナリオもクリア期限まであと1年。
残るクリア条件は人口2万人と鉄道総延長100kmですが、
高台線の沿線も発展が進んでいるため期限内の達成は出来そう。
というわけで、今回もクリアを目指して開発していきます。
あけましておめでとうございます。
今年も新正弦急行をよろしくおねがいします。
さて、前回は新路線「高台線」を敷設。
この路線の建設の為に200億円もの借金をしてしまいましたが、
果たして返済できるのでしょうか?
そして沿線は発展するのか?
仁洋炭鉱駅に停車する貨物列車と近郊型。
産業で栄えている街は好きです。
正直、商業中心の都市はあまり面白くない……。
さて、クリア期限まであと2年ちょっと。
今回は、深星方面まで行く鉄道を敷設します。
前回のあらすじ。
港の利益を利用して、積極的な開発をしました。
ですが、その記録のほとんどは筆者の撮影ミスで残っておらず。
さて、今まで実況動画のようなプレイ日記方式を取っていましたが、
今回は開発後の報告という形で執筆します。
時系列の乱れが発生していますがご了承ください。
前回のあらすじ。
今のままでは経営が困難と判断したため、自粛していた港から海外への輸出を解禁。
それによって、週5億円もの利益を出せるようになりました。
今回は、輸出による利益を基に事業を拡大していきます。
前回のあらすじ。
無理です。端的に言ってこれ以上の開発は無理です。
ただでさえ高難易度のマップで、更に縛りプレイでの攻略は不可能と判断しました。
よって、一部の縛りを解除することにしました。