【たそがれの離島】プレイ日記 その4

たそがれの離島
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前回のあらすじ。
無理です。端的に言ってこれ以上の開発は無理です

ただでさえ高難易度のマップで、更に縛りプレイでの攻略は不可能と判断しました。
よって、一部の縛りを解除することにしました。

解除する縛りの説明と弁明

解除する縛りは以下の3つ。

  1. 1985年のプラザ合意前は港から輸出しない
  2. 水産・農産資源に手を出さない
  3. 隣町からの資源輸入の禁止

また、新たに子会社の売却の禁止を追加します。

特に最初の港からの輸出の解除はかなり悩みました。
ですが、このシナリオに関しては港からの輸出を認めないとクリア困難と判断しました。
これ無しにやるとすれば、中層ビルやマンションの売り出しによる不動産ころがしに手を出すしかありません。
悩んだ末に、時代的にも現実的な港からの輸出の解除を行うことにしました。

シナリオ名 開始年度 初期資金(標準)
たそがれの離島 1978年 101億7302万円
未来への架け橋 1978年 189億6626万円
トンネルを抜けると 1982年 225億6912万円
いくつもの河を越えて 1968年 110億5504万円

そもそもこのシナリオは平地の少なさばかり目が行きがちですが、
実はほぼ同年代のシナリオと比べてかなり資金が少ないです。
同じ1978年スタートの「未来への架け橋」や少し先の「トンネルを抜けると」の半分程度。
それどころか舞台が10年前の「いくつもの河を越えて」よりも少ない。

作中でのアドバイスを考えると、おそらくは港を使用することを前提としたシナリオなのでしょう。
確かに港縛りでいばらの道クリアをした人はいるのですが、それでも一度失敗している。
ましてや、難易度標準とはいえ他の縛りも追加したらクリアは不可能でしょう……。

また、1980年時点での港の建設費は36億円と、
初期資金と比べてかなり高め。
ましてや現在の資金が1億円程度しかないなら、
港の建設は十分リスクのある行動と言えます。

融資限度額ギリギリまで借金をして、港からの輸出で稼ぐ。
展開としては悪くない……と思いたい。
というわけで、今回は港の建設を目指していきます。

遅すぎた倉庫業

港の建設の前に、すぐに利益が見込める卸売市場への水産輸送を実行。
といっても漁港と卸売市場の中間地点に水産倉庫を建てただけですが。
これだけでそこそこの利益が出るんだから、そりゃ縛りたくもなります……。

その後、地域内では生産されていない農産物を隣町から輸入。
ただ、隣町への道路を建設する費用を貯めるために数日待つような状況……。
(西)長佐知は中都市なので、10個/日程度なら価格に変動はないはずです。

これによって、州の資源利益を1.5億円まで増やすことに成功。
あまり大きな金額ではないですが、心理的な安心感はあります。

また、小ヶ熊線のダイヤも変更。
これまでは片道2時間40分を2編成で往復させていましたが、
これを2時間毎の3編成にしても問題なく運行されることを確認。
ただし、そのままだと土肥口駅で衝突するため、停車時間を長めに調整する必要はアリ。

列車の運行頻度が上がったため、利用者数が少し増加しました。
これで更に発展してくれる……はず。

水運はギャンブル

経営基盤を強化したところで、いよいよ港の建設。
限度額も42億円まで増えましたが、それ以上に14.2%/年という金利が不安。
いくら港が儲かるとはいえ、62億円の返済が出来るかと言うと微妙な所。

港の建設場所ですが、香矢の工業地帯の南側に建設。
ここは隣町から遠いですが、近くに資材工場があるため建設が容易。
また、南の仁洋島に埋まる石炭や新たに出来た漁港などがあるため。
石炭の輸出という、このマップの本来の意図に近い……はず。

炭鉱開発をする資金が無いため、まずは仁洋島の漁港で獲れた魚の輸出から実行。
上図は輸送ルート。

運よく島の北端近くに漁港が建ったため、橋をかけずに本土へ輸送できました。
ただし、ここから港までは距離があるため、
水産倉庫から港近くの倉庫までトラックで輸送。
低速のトラックですが、距離が短いため輸送力は問題ないでしょう。

出来れば仁洋島まで鉄道を引いて運炭したいですが、
果たしていつになったら出来ることやら……。

1979年度決算

今年度は45億円の黒字、法人税は22億円。
まだ黒字は少ないですが、それでも払えないくらい資金が少ない……。

その代り、港からの輸出によって、資源関連利益が5億円/週まで伸びました。
ついさっきまで月に3億円程度の利益だったことを考えれば、かなりの増益と言えます。
この調子で行けば、開発資金を軽く稼げると思いますが……。

最後に株式公開について。
通常のプレイではあまり意識することはありませんが、
株式公開には2年連続黒字決算の他に純資産余剰金の条件があります。

この年の場合、純資産389億円・剰余金15億円が必要。
しかし、現時点ではどちらも条件を満たしていません。

純資産とは、資本金と剰余金の合計金額のこと。
要するに借金や法人税などの支払う予定のあるお金を除いた資産のこと。

剰余金についてはあと1億円ちょっとで達成できますが、
純資産については195億円というかなりの壁があります……。

それだけの利益を港は生み出してくれるかどうか。
プラザ合意以前の港からの輸出を縛ってたせいで、いまいち自信が無いんですよね……。

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