前回のあらすじ。
売却目的で上梓町駅付近に大量のビルを建設。
また、売却するかどうかは未定だがこの地区では初の高層ビルも建設。
子会社は売却すると社員状況が悪化する。
その影響を最小限に抑えるために、社員旅行前日に売却することにした。
さて、これだけの子会社がどれほどの金に化けるのか……。
みんなのA列車で行こうPCの攻略情報やクリア後のマップ紹介を扱っています。
前回のあらすじ。
売却目的で上梓町駅付近に大量のビルを建設。
また、売却するかどうかは未定だがこの地区では初の高層ビルも建設。
子会社は売却すると社員状況が悪化する。
その影響を最小限に抑えるために、社員旅行前日に売却することにした。
さて、これだけの子会社がどれほどの金に化けるのか……。
公募増資で資金を得て、鷺岡駅・上梓町駅の高架化を実施。
これまで線路で分断されていた地域が繋がり、今後の発展も期待できるようになりました。
また、高架駅のおかげで運輸比率も上昇。
これから更に発展させていきたいのですが、その為には資金が足りない。
今回は今後の開発資金を稼ぐ回となります。
大規模な車両基地跡地と、その周囲の広大な平原。
広大な土地に惹かれて開発を開始したものの、その平原をほとんど開発することなくシナリオクリアしました。
その広大な平原も、いざ開発構想を考えると思ったほど自由ではない。
広大な土地を擁する空港、真っ直ぐに進むことしかできない新幹線……。
加えて、バブル崩壊後の不況の時代。
それでも、開発を進めていくしかない。
というわけで、2019年の新正弦急行新広報課の最初の記事をお楽しみください。
上図は上梓町を3Dモードで表示したときの様子。
マップで見ると駅周辺は栄えているように見えますが、
開発が進んでいない反対側から見ると一極集中してるだけのシュールな絵面。
ここも将来的には、ビルが林立する大都会になるのでしょうが……。
さて、今回もまだ開発構想編です。
今回は鉄道敷設構想の主体となる、新幹線の敷設計画について考えてみます。
新都心構想、無事にクリア出来ました。
ですが、このマップについてはむしろクリア後の方が本番。
3DS版のマップの中では平地が広く、まだ開発できる土地はたくさんあります。
今回は、今後の路線延伸構想や今後の開発予定について紹介します。
新都心構想の最後のクリア条件、固定資産売却益100億円。
これの達成と124億円の税金を納める為に、上梓町に中層ビルを建設。
しかし、資金不足で空き地が残っており、今ビルを売却しても利益が出るかどうか。
果たして、この会社の運命は如何に!?
クリア条件が残り1つという状況で2ヶ月近く休止していた「新都心構想」。
ここで、今回のクリア条件と縛りについて再確認しておきます。
残るクリア条件は固定資産売却益100億円。
縛りの関係で古橋村で工業系以外の子会社を売却して達成することになります。
古橋村のスタジアムと展示場。
かつては更地の中にぽつんと建っていたこの施設も、
今ではホテル・デパート・水族館と多くの施設が建ち、試合のない日でも賑わうようになりました。
ただ、問題点が一つありました。
それは交通アクセスの悪さ。
最寄駅の上宮谷駅からは遠く、スタジアム前を通るバスも運休状態。
スタジアムの近くを列車は通るものの、駅は無くただ虚しく通過するだけ……。
というわけで、今回はスタジアムの最寄駅を建設します。
延々の開発も進み、二年連続黒字を達成。
子会社利益が133億円まで伸びたほか、鉄道部門が25億円の黒字を出しました。
今年度は更に開発を進めて、年間子会社利益200億円達成を目指していきます。
管理人の絵の練習時間の確保の為に新正弦急行の更新を休止していましたが、
絵の練習のために注文した教本が届くのが予定より遅れたため、暇な時間が生まれてしまいました。
休止前に撮影したものの記事にしていない画像があるため、今回と次回のみ例外的に更新を行います。
前回のあらすじ。
初期からある路線を大幅に改良して、一般型旅客列車(高速)の運転を開始。
運行本数が増えたこともあってか、乗客数は大幅に増加しました。
今回もまったりと開発を進めていきます。