【新都心構想】プレイ日記その5(前編)

延々の開発も進み、二年連続黒字を達成。
子会社利益が133億円まで伸びたほか、鉄道部門が25億円の黒字を出しました。
今年度は更に開発を進めて、年間子会社利益200億円達成を目指していきます。

業務連絡

管理人の絵の練習時間の確保の為に新正弦急行の更新を休止していましたが、
絵の練習のために注文した教本が届くのが予定より遅れたため、暇な時間が生まれてしまいました。
休止前に撮影したものの記事にしていない画像があるため、今回と次回のみ例外的に更新を行います。

株式公開

2年連続黒字を達成した後にやることといえば、株式公開。
純資産・剰余金共に条件を満たしているため、すぐに実行します。

株式公開が完了するのは4ヶ月後、8月頃。
その前に法人税納税がありますが、今年の法人税は110億円程度。
資金は170億円と余裕があるため、今年の開発に向けて準備しておきます。

上宮谷に新たに資材工場を建設。
現在ある資材工場A×2も生産量が増えてきましたが、
今後の開発や自然発展を考えると、これでもまだ資材は足りないと判断。
既に周囲が宅地化しているため立地条件が不安ですが、周囲に木材置場を設置したので大丈夫だと思いたい。

利用者数の多い間喜田駅を地上駅Bに建て替え。
それに伴い、資材置き場も地下に移動。

利用者数は1万人間近なので、駅ビルに建て替えても利益は見込めるのですが……。
間喜田駅は将来的に高架化する予定で、駅ビル化はその時に行う予定です。
もっとも、駅ビルの利益率の高さなら、建て直しても資金を回収できるかもしれませんが。

ちょっと休憩、会話イベント。
証券社員さんが自転車に乗れないことが判明した回。

時間の流れが速いこのゲームの世界で、自転車はどこまで有用な乗り物なのか。
例えば、駅に隣接して駐輪場を設置すると駅の利用率が上がるとか、そういう要素があっても面白そう。

6月。
法人税の納税が完了。

この時点で資金は53億円程度。
利益は十分にあるのですが、子会社利益が3.0億円/週程度なのが気がかり。
年間子会社利益200億円達成の為には、せめて4億円/週まで伸ばしたい。

さて、子会社利益を陰で支える水産輸送。
隣町から輸入した水産資源を物流センターに輸送して、利益を出していたのですが……。
(東)岩部の水産価格が高騰して、逆ザヤになってしまいました。
対策として、(北)岩部から輸入するように変更。

それに伴い、鷺岡駅西の配線を少し修正。
上宮谷~(北)岩部を通る短絡線を追加しました。

株式公開&大開発時代

7/30 株式公開が完了。
通常の利益と併せて、現在の資金は198億円程度まで増加。
会社格付けも最高のAAAランクと良好。
公開中の自作音ゲーではSランクからが本番なのでそこまで嬉しくないのはここだけの話。

この資金を使って、更なる増収増益を目指していきます。
投資先はもちろん子会社。
年間子会社利益200億円達成のために勝負を仕掛けていきます。

重点的に開発するエリアはここ、スタジアム周辺。
スタジアムを中心とした都市型レジャーエリアを開発していきます。

まずは道路整備を実施。
現在あるスタジアム前の道路は細いため、新たに大通りを敷設。
また、線路も一部高架化して踏切をなくす。
将来的にはここに高架駅を建設する予定。

第1期工事、完了。
スタジアムの北側に観覧車を建設。
その他、大通りに面して立体駐車場を建設したほか、
ホテルの陰になっててわかりにくいですが弁当屋を建設。

……張り切った割には、肩透かしを食らったかもしれません。
本番はこれから。

レジャー地区を開発する場合、遊園地Bが主体になることが多いですが、
今回は水族館をメインに据えます。
水生生物の研究施設と言う面もある水族館を内陸部に建てるのもどうかと思いますが、
独特なデザインのこの建物は新都心のレジャーに向いていると判断。

というわけで、水族館を建設。
ついでに植物園も建設してみました。
子会社に動物園が無いのが悔やまれる。

植物園は周囲を街路樹で囲んで雰囲気を出しています。
まだ空き地はありますが、スペースが微妙なので用途は未定。

水族館完成後の週別利益。
子会社利益が4.4億円/週を達成。

目標の4億円/週を越えましたが、上半期の不調を覆せるかどうか。
冬場は娯楽系子会社の利益が減るらしいので、その点も不安材料。

一応、10月17日の時点で子会社利益100億円は越えているのですが。
更に子会社を建設していくにしても、今年度中に200億円達成できるかどうかは微妙なライン……。

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