A列車で行こう9 ver.5.0(以下A9V5)、当初の予定以上にドはまりしています。
現在は主に過去に作ったマップを12倍速に移行して遊んでいますが、結構いい感じ。
A9V4購入時に3倍速移行した時と比べると運行本数は少ないですが、待ち時間は格段に短くなったためサクサク作れます。
気になっていた処理速度も、増解結を多用した状況でもA9V4時代と大差ない感じなので一安心。
今回は、A9V5の新機能でどのように遊んでいるか紹介してみます。
みんなのA列車で行こうPCの攻略情報やクリア後のマップ紹介を扱っています。
A列車で行こう9 ver.5.0(以下A9V5)、当初の予定以上にドはまりしています。
現在は主に過去に作ったマップを12倍速に移行して遊んでいますが、結構いい感じ。
A9V4購入時に3倍速移行した時と比べると運行本数は少ないですが、待ち時間は格段に短くなったためサクサク作れます。
気になっていた処理速度も、増解結を多用した状況でもA9V4時代と大差ない感じなので一安心。
今回は、A9V5の新機能でどのように遊んでいるか紹介してみます。
A列車で行こう9 version 5.0 ファイナル(以下A9V5)を購入しました。
数か月前にA9V4を購入して以来、水面下でこっそり遊んでいたのですが、
色々と思うことがありましてA9V5を買うことにしました。
機関車の機回しや転車台を見て癒されたい。
購入前の懸念事項として「今のPCでA9V5が動くかどうか」がありました。
なんでもA9V5で要求スペックが上昇したらしいのですが……。
今のところ、A9V5でも問題なく動作しています。
3倍速だと時間の流れが遅すぎてダイヤ作成に時間がかかりすぎる。
かといって30倍速だと時間の流れが速すぎる。
A9V5のバージョンアップで12倍速が追加されたため、これでちょうどいい速さになる……といいのですが。
「気の迷い」で買ったA9V4ですが、気が付いたら購入から一か月近く経っていました。
結局、あれからAPCのプレイは進んでおらず、A9V4にドはまりしていました。
一応、APCも「ある実験」で起動したのですが……。
現在は国鉄時代をイメージした山間部のローカル線のマップで遊んでいます。
国鉄時代の気動車というとキハ40系のイメージが強かったのですが、よく考えるとこれが登場したのは1977年で国鉄の終わりに近い時期。
急行型のキハ58や山岳路線用のキハ52の方が、国鉄らしい車両……かもしれません。
上図はそんなローカル線を往く、キハ40(首都圏色)とキハ52(国鉄色)の混結が走る風景。
もっとも、この景色だけならA9V3でも再現できるのですが……。
以下、今さらながらA9V4で時間スケールを3倍でプレイした感想。
一言で言えば……人生の終着駅ですかね。
A列車で行こう9 version 4.0 マスターズ(以下A9V4)を購入しました。
数か月前にA9V3を購入して以来、水面下でこっそり遊んでいたのですが、
機能面で痒いところがあり、A9V4の購入に至りました。
今このタイミングで買ったのは気の迷いでしょうか。
少し前の話ですが本業の方で行き詰っていたり、交友関係でちょっとした問題があったりしており、
本業の方をやめようかと考えていた時にA9V4の購入を決めてしまいました。
それが今日になって届いた次第。
以下、A9V4に軽く触れた感想。
A列車で行こう9が発売されてから9年。
既にプレイ動画や攻略情報も数多く存在しますが、それでもまだわからない箇所はあります。
ましてや、買ってから1か月程度ならなおさら。
今会期になったのは「雑居ビルで人口は増えるのか?」。
このゲームでは資材さえあれば簡単に雑居ビルが生えてきますが、このビルに人口はいるのか。
雑居ビルの中にはアパートらしき建物もあるし気になるのですが、この件について書いてあるサイトが発見できず。
そこで、自力で検証しようと思ったのですが……。
尚、以下の実験結果はA列車で行こう9 ver.3.0プレミアム 版のものです。
4.0・5.0のバージョンアップによって結果が変わる可能性があります。
A列車で行こう9のゲームモードですが、
各種サイトや動画、何度かのプレイによって経営ノウハウがわかってきました。
先日はゲームバランスが悪いと言ってしまい申し訳ありませんでした、ちゃんとプレイすれば楽しく遊べるゲームバランスでした。
上図は現在メインにプレイしているマップ。
資金は2200億円を突破、子会社利益を中心にかなりの黒字を出しています。
もっとも、ここまで来るのにゲーム内で50年くらいかかりましたが……。
今回は、序盤の赤字脱却~数百億程度の利益が出るまでのノウハウを書いてみます。
発売から9年くらい経ってるゲームの攻略情報をプレイ歴1ヶ月弱の私が書くのもおこがましいですが、
そこは初心者の備忘録と考えてください。
ゲームモードは色々と問題がありますが、コンストラクションでジオラマを作るゲームとしてはものすごく楽しいA列車で行こう9。
歯痒い箇所もありますが、それでも長年渇望していた景色や想像以上の風景などを作り続けています。
今回は、A列車で行こう9 version3.0で特に気に入った建物などを紹介していきます。
尚、筆者はランドマーク類や大都会よりも田舎~地方都市の何気ない建物の方が好きな点をご了承ください。
“今更A列車で行こう9 version3.0で気に入った建物とかを紹介してみる” の続きを読む
A列車で行こう9 3.0を買ってから2週間。
当初の想定を大幅に超える勢いでドはまりしました。
現在は専らコンストラクションモードで街を作っています。
ダイヤ練習所と名付けたこのマップで、ダイヤ作成やマップ作成の練習を行っています。
初期の街ということで色々と気になるところはありますが、プレイ初期の街としてはそれなりに満足しています。
作った街を眺めたり、好きな曲を流しながら車窓を見たりしています。
一方、ゲームモードの方は……。
正直、未だに経営が安定していません。
今回はゲームモードの仕様を紹介しながら、何故私がコンストラクションモードメインにプレイしているか説明したいと思います。
A列車で行こう9、購入しました。
正確に言えば、Amazonで注文したパッケージ版が今日届きました。
今回買ったのは最新版のver.5.0 finalではなく、アップデート推奨版。
最新版は追加要素が多いのですが、その分値段も1.5万点くらいと結構高い。
最初からver.3.0でプレイ可能、それでいてお値段は6300円弱と安いです。
まずはお試しで……ということで、安価なアップデート推奨版を購入しました。
4.0・5.0の追加要素も気になりますが、その時は5.0 アディショナルパックを買えばいいだけの話。
もっとも、5.0 アディショナルパックも1万円ちょっとという値段のため、購入の踏ん切りがつかないような気もしますが。
そもそも本体より高い追加セットって……。
なかなか快適。
画質も良好で言うことなし。
PCの性能が良いためか、進行速度を300倍速にしてもサクサク動きます。
流石にfpsは下がってしまうものの、300倍速にするのは大抵は資金を貯める状況であり、画面fpsはあまり問題ないでしょう。
A列車で行こう9のプレイ日記及びプレイ動画の制作予定はありません。
そもそも3.0が出たのは5年くらい前だし、今更面白いことは出来そうにない……。
また、A列車で行こう9のプレイにハマるため、当分の間新正弦急行の更新を休止します。
早くても一週間、長くても一か月程度で復帰する予定です。
むしろ一週間程度で帰ってきたときは、このゲームにハマらなかったんだなとお察しください。
先日「豊沃な大地にて」プレイ日記を完結(?)させたし、休憩期間だと考えてください。
もう一つの連載中のマップ「新都心構想」は、行けるところまで開発する予定です。