大都市の(西)日越へ繋がる路線、日越本線が開業。
これにより、マップの東西南北の全都市への接続が完了しました。
在来線の主要路線はおおむね完成形になりました。
ダイヤについては、まだ改良したい点が多いですけどね。
問題は、日越本線の各駅の発展の準備。
とりあえず各駅に資材が供給できるように追加工事を実施します。
みんなのA列車で行こうPCの攻略情報やクリア後のマップ紹介を扱っています。
大都市の(西)日越へ繋がる路線、日越本線が開業。
これにより、マップの東西南北の全都市への接続が完了しました。
在来線の主要路線はおおむね完成形になりました。
ダイヤについては、まだ改良したい点が多いですけどね。
問題は、日越本線の各駅の発展の準備。
とりあえず各駅に資材が供給できるように追加工事を実施します。
日本の鉄道技術の集大成ともいえる新幹線。
一部の鉄道ファンを除けば、新幹線が嫌いな人はいないでしょう。
A列車で行こうPCでも、新幹線の建設がクリア条件のシナリオがある他、運輸比率が大幅に上がるため発展が促成されます。
……そう考えて、今まで新幹線誘致を目指して開発していたのですが。
先日の研究結果にて、新幹線や空港は建設費のわりに運輸比率が上がらないことが判明。
コスパが悪いだけで効果は絶大ですし、新幹線駅を十分に発展させればかなりの利益が出るため悪い話ではないのですが。
とりあえず、新幹線誘致はします。
ただし、その前にまずは在来線の日越本線の敷設を優先します。
このシナリオのクリア期限も残り2年。
テストプレイ時には6年目でクリア出来たため、今回も今年度中のクリアを目指して開発していきます。
確かテストプレイ時には鉄道利益100億円を先に達成して、
人口2万人達成のために苦戦していたのですが……。
今回のプレイではどうなることやら。
このシナリオのクリア条件までの期限は比較的長く、
農業比率関係を除いてクリア期限は7年あります。
そんなわけで、このマップも5年目。
残り3年で人口2万人・鉄道利益100億円を達成する必要があるのですが……。
ちょっと急いだほうが良いかもしれません。
かなりの資金を使って、マップを南北に縦断する路線奥越本線を敷設。
その結果、運輸比率が大幅に上昇。
住宅比率は60%程度まで低下して、発展の下地が出来ました。
また、人口も9388人まで増加。
このまま開発が進んで、クリア条件の人口2万人や鉄道利益100億円を達成したいところ。
【むやみにマンションを建てるよりも、住宅比率を下げて自然発展を促したほうが良い】
それがA列車で行こう3D・PCの盤石の攻略法。
住宅比率を下げるにはそれ以外の産業を建てればいいのですが、どの建物を建てればいいのか。
駅ビルC・物流センター・火力発電所・超高層ビル……。
マップやプレイヤーの好みによって、さまざまなプレイスタイルが提唱されてきました。
というわけで、前回に引き続き運輸比率(+他産業比率)に関する調査結果です。
このゲームは長くプレイしていますが、未だにわからないことや知らなかったことがあったりします。
先日のプレイ日記にて、バス停の設置時に運輸比率が大きく上がることを発見しました。
バス停の建設費は非常に安く、運輸比率は上がらないと思っていただけに予想外でした。
今回は、バス停や駅等の施設の運輸比率について追加調査をしました。
以前の調査結果では運輸1点=建物価格6000万円という結果が出ましたが……
結論から言えば大間違いでした。
株式公開が完了して、現在の資金は172億円。
農業比率キープの条件も今年度まで、来年度からは自由に開発が出来るようになります。
現在の農業比率は65%。
今年度の目標は40%以上なので、ちょっと慎重になりすぎたかもしれません。
人口は7847人まで増えたものの、目標達成を考えるとペースを上げたいところ。
というわけで、まずは今年度の決算から。
本格的な開発に向けて、前回は比加里線を敷設。
無事に2年連続黒字も達成して、株式公開を行おうとしたのですが……。
純資産205億円の条件を満たしておらず、4月の株式公開は出来ませんでした。
純資産というのは資本金と剰余金(会社が生み出した利益のうち社内に蓄積されたもの)の合計。
現在、資本金は108億円なので、剰余金が97億円必要。
現在の剰余金は59億円なので、あと38億円くらい稼ぐ必要があります。
今回は、純資産を205億円貯めて株式公開を目指します。
この記事の編集時点で、既にシナリオクリアまでプレイを進めています。
編集時に撮り逃しに気付いた箇所やミス等は修正できないため、結果的に記事に問題が生じる可能性があります。
ご了承ください。
前回、20世紀の象徴となるタワーBを建設。
併設している施設で行っている博覧会も好評。
この流れで、新幹線を誘致したいのですが……
計画費用は1000億円以上、今の資金では足りない。
というわけで、この地区ではおなじみとなった子会社転売で資金を稼ぐことにします。