先日紹介したシナリオ「豊沃な大地にて」。
このシナリオは以前テストプレイしたのですが、せっかくなのでプレイ日記を付けて再プレイすることにしました。
プレイ日記を読んだ方が、このシナリオをプレイしてもらえると嬉しいです。
シナリオのDLはこちらから。
みんなのA列車で行こうPCの攻略情報やクリア後のマップ紹介を扱っています。
最盛期には40億円/月の利益を出していた資源関連利益。
ですが、資源関連利益は相場の変動の影響を受けやすく、利益が安定しません。
気が付いたら14億円/月まで暴落していました。
資源価格をチェックして利益が出るように調整することは出来ますが、正直面倒くさい。
それよりも、安定して利益が出る子会社や鉄道事業にシフトしていきたい。
というわけで、今回は古橋新都心の子会社を建てていきます。
まずはちょっとした小ネタから。
高架下はほとんどの子会社が建設不可能で、コンビニや弁当屋くらいしか建てられません。
高架下の活用に悩む社長さんも多いと思います。
この高架下、建物のないバス停留所やトラック駐車場なども建設可能なのですが……。
実は、橋脚の位置を調整することで自動車の車庫が建設可能。
バスの車庫は2×3~3×3と意外とスペースを消費するため、高架下に建てると土地を有効活用できます。
ただし、車庫Aだと傾き屋根が少しはみ出してしまうため、陸屋根の車庫Bの方がおすすめ。
また、高架線路→車庫の順番なら建設可能ですが、車庫→高架線路だと建設できないため注意。
この場合、一度バス停留所に建て替えてから線路を引くことで解決します。
画面サイズですが、1920×1080だと画像が1枚1.5MB程度になるため、今回から1440×900ベースにします。
それでも1枚1MB程度とまだ大きく、旧PC時代の1枚500KBと比べるとまだ大きいのですが……。
「新都心構想」ライバルデータを配信しました。
DLはこちらから。
尚、過去の連載を見ると明らかなのですが、車両基地跡地をさほど開発せずにクリアしています。
本連載の最終回をもって、車両基地跡地を含めたクリア後のセーブデータを配布する予定です。
前回、ようやく新路線を敷設しました。
沿線に建てた超高層マンションも完成して、発展の兆しが見えてきました。
このまま新都心にふさわしい路線まで成長してもらいたいところ。
ただ、発展の陰で少し気になるところがあり……。
まずは発展による華々しい成果からどうぞ。
管理人の知人が制作した自作シナリオが公開されました。
今回はこのシナリオを紹介します。
タイトル【豊沃な大地にて】
作者:凪サ
DLはこちらから。
このシナリオは私がテストプレイに参加したのですが、結構特徴的というか。
今までとは一味違う開発が求められるシナリオ。
新PCに移行して最初のプレイ日記となります。
今回は全画像をフルHD(※)で撮影しました。
……もっとも、サイトでの表示サイズは変わらないため、文字が小さくなって読みにくくなっただけかもしれませんが。
次回からはもう少しサイズを小さくして撮影する予定です。
さて、法人税を納めた時点で資金は354億円。
予定よりも遅くなってしまいましたが、今回はいよいよ新路線を敷設していきます。
※フルHDは本来1920×1080なのだが、メニューバー等の関係で実際の撮影サイズは1920×1017になります
PC買い替えによって、これまでのノートPCからデスクトップPCに移行しました。
A列車で行こうPC本体・セーブデータに加えて、編集用ソフトも入れなおして新PCで連載できるようになりました。
ただ、こちらのキーボードでの入力はまだ慣れていませんが……。
鉄道路線を伸ばして、運輸比率を上げて沿線の発展を促す。
これがA列車で行こうPCのセオリー。
今回は新路線を敷設して、運輸比率を上げる予定だったのですが……。
当然ですが、何もないところに駅を建てても利用者はいない。
古橋中央駅は沿線が既に発展していたため利用者が多いのですが、敷設予定だった路線は沿線に何もない。
かといって、乗客数を増やすために子会社を建てれば、その分商業比率や住宅比率が上がってしまう。
同様の理由で、高架化で生まれた空き地に子会社を建てることも、バスや路面電車で駅から離れたエリアを開発するのも気が進まず……。
前回、新都心開発の中心となる古橋中央駅を建設。
周囲はまだ何もない更地しかないですが、
何故か利用者数が1万人以上います。
駅が黒字になるだけの利用者がいるのはいいですが、駅前が更地では寂しい。
早いところ新都心開発を行いたいのですが……。