A列車で行こう9を買ってから、A列車で行こうPCを起動することも少なくなりました。
問題となってたゲームバランスも攻略の糸口が見つかり、プレイにより一層ハマるようになりました。
ハマったのですが。
新正弦急行広報課での連載でやり残したことがあることに気付き、久々にA列車で行こうPCを起動。
最初にやったことは、クリアしたともしてないとも言い難い「豊沃な大地にて」プレイ日記の完結でした。
みんなのA列車で行こうPCの攻略情報やクリア後のマップ紹介を扱っています。
A列車で行こう9を買ってから、A列車で行こうPCを起動することも少なくなりました。
問題となってたゲームバランスも攻略の糸口が見つかり、プレイにより一層ハマるようになりました。
ハマったのですが。
新正弦急行広報課での連載でやり残したことがあることに気付き、久々にA列車で行こうPCを起動。
最初にやったことは、クリアしたともしてないとも言い難い「豊沃な大地にて」プレイ日記の完結でした。
知人が制作したシナリオ「豊沃な大地にて」。
ラスト1年、年間鉄道利益100億円を除いてクリア目標は達成。
しかし、最後のクリア条件が達成できる見込みがない。
どうにもならない状況に、ついにねを上げました。
この状況に対して、一度セーブしてクリアできるまでロードを繰り返しました。
その結果、一つの答えが出ました。
前回のあらすじ。
クリア目標の1つである「人口2万人」を達成。
最後のクリア目標「鉄道利益100億円」を達成して、サクッとクリアしたいのだが……。
今年度の上半期を過ぎても、鉄道利益は50億円に届かず。
鉄道利益を伸ばすためにテコ入れを行います。
このシナリオのクリア期限も残り2年。
テストプレイ時には6年目でクリア出来たため、今回も今年度中のクリアを目指して開発していきます。
確かテストプレイ時には鉄道利益100億円を先に達成して、
人口2万人達成のために苦戦していたのですが……。
今回のプレイではどうなることやら。
このシナリオのクリア条件までの期限は比較的長く、
農業比率関係を除いてクリア期限は7年あります。
そんなわけで、このマップも5年目。
残り3年で人口2万人・鉄道利益100億円を達成する必要があるのですが……。
ちょっと急いだほうが良いかもしれません。
かなりの資金を使って、マップを南北に縦断する路線奥越本線を敷設。
その結果、運輸比率が大幅に上昇。
住宅比率は60%程度まで低下して、発展の下地が出来ました。
また、人口も9388人まで増加。
このまま開発が進んで、クリア条件の人口2万人や鉄道利益100億円を達成したいところ。
株式公開が完了して、現在の資金は172億円。
農業比率キープの条件も今年度まで、来年度からは自由に開発が出来るようになります。
現在の農業比率は65%。
今年度の目標は40%以上なので、ちょっと慎重になりすぎたかもしれません。
人口は7847人まで増えたものの、目標達成を考えるとペースを上げたいところ。
というわけで、まずは今年度の決算から。
本格的な開発に向けて、前回は比加里線を敷設。
無事に2年連続黒字も達成して、株式公開を行おうとしたのですが……。
純資産205億円の条件を満たしておらず、4月の株式公開は出来ませんでした。
純資産というのは資本金と剰余金(会社が生み出した利益のうち社内に蓄積されたもの)の合計。
現在、資本金は108億円なので、剰余金が97億円必要。
現在の剰余金は59億円なので、あと38億円くらい稼ぐ必要があります。
今回は、純資産を205億円貯めて株式公開を目指します。
この記事の編集時点で、既にシナリオクリアまでプレイを進めています。
編集時に撮り逃しに気付いた箇所やミス等は修正できないため、結果的に記事に問題が生じる可能性があります。
ご了承ください。
A列車で行こうPCの序盤は、どうやっても資源商社になりがち。
今回のプレイでも初期はだいたいそんな感じでした。
さて、今回は新路線「比加里線」を敷設します。
運輸比率が気になるところですが、開発していきましょう。
前回のあらすじ。
なまはげの伝統行事が残る半島にある卸売市場へ水産・農産物を輸送したり、
製材所や遊園地の建設で収益基盤を確保。
農業比率を考えると、これ以上の開発は難しいか。
会話イベントを楽しみつつ、今年度の決算まで放置。