前回、大浦本線のダイヤ改正を実行。
普通列車の増発によって、乗客数が大幅に増加しました。
それでもまだ積み残しがあるのですが……。
あとは新幹線の開業を待つだけ。
乱開発編、いよいよ最終回。
みんなのA列車で行こうPCの攻略情報やクリア後のマップ紹介を扱っています。
前回、大浦本線のダイヤ改正を実行。
普通列車の増発によって、乗客数が大幅に増加しました。
それでもまだ積み残しがあるのですが……。
あとは新幹線の開業を待つだけ。
乱開発編、いよいよ最終回。
乱開発編も予想以上に長くなってしまいましたが、ようやく新幹線誘致を実行。
新幹線の開業はさらに先になりそうですが、開発の一区切りが見えてきました。
というわけで。
新幹線の開業を以て、乱開発編から新章に移行します。
もっとも乱開発編もあまり乱開発していないような気がしますが……。
そんな乱開発編のラストは、まさかの前中後編の3編に分けてお送りします。
今回は大浦本線のダイヤ改正がメインとなります。
A列車で行こう3Dのテーマの一つが「時代」。
昭和から平成へ、過去から未来へ時代は流れていきます。
それは現実も同じことで、平成の時代ももうすぐ終わりを迎えます。
というわけで、平成が終わるまでに新都心構想でやるべきことをやっておきます。
新都心の開発も必要ですが、それよりも優先したいのが新幹線誘致。
新幹線誘致には1040億円の資金が必要。
現在、資金は1190億円ほどあるので実行は可能ですが、出来ればもう少し資金が溜まるのを待ってからやりたい。
A列車で行こう9を買ってから、A列車で行こうPCを起動することも少なくなりました。
問題となってたゲームバランスも攻略の糸口が見つかり、プレイにより一層ハマるようになりました。
ハマったのですが。
新正弦急行広報課での連載でやり残したことがあることに気付き、久々にA列車で行こうPCを起動。
最初にやったことは、クリアしたともしてないとも言い難い「豊沃な大地にて」プレイ日記の完結でした。
A列車で行こう9が発売されてから9年。
既にプレイ動画や攻略情報も数多く存在しますが、それでもまだわからない箇所はあります。
ましてや、買ってから1か月程度ならなおさら。
今会期になったのは「雑居ビルで人口は増えるのか?」。
このゲームでは資材さえあれば簡単に雑居ビルが生えてきますが、このビルに人口はいるのか。
雑居ビルの中にはアパートらしき建物もあるし気になるのですが、この件について書いてあるサイトが発見できず。
そこで、自力で検証しようと思ったのですが……。
尚、以下の実験結果はA列車で行こう9 ver.3.0プレミアム 版のものです。
4.0・5.0のバージョンアップによって結果が変わる可能性があります。
A列車で行こう9のゲームモードですが、
各種サイトや動画、何度かのプレイによって経営ノウハウがわかってきました。
先日はゲームバランスが悪いと言ってしまい申し訳ありませんでした、ちゃんとプレイすれば楽しく遊べるゲームバランスでした。
上図は現在メインにプレイしているマップ。
資金は2200億円を突破、子会社利益を中心にかなりの黒字を出しています。
もっとも、ここまで来るのにゲーム内で50年くらいかかりましたが……。
今回は、序盤の赤字脱却~数百億程度の利益が出るまでのノウハウを書いてみます。
発売から9年くらい経ってるゲームの攻略情報をプレイ歴1ヶ月弱の私が書くのもおこがましいですが、
そこは初心者の備忘録と考えてください。