たそがれの離島
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シナリオ紹介
ある都市の東に位置する、細長い半島と島々。
ここはかつて、炭鉱と工業で栄えていた島々がありました。
ですが、エネルギー産業が石炭から石油に移ったことにより、炭鉱は閉鎖。
そんな過疎化の進む地区を鉄道によって再開発する、それがこのシナリオのクリア目標。
プレイ方針
旧ブログから引き続き、以下のプレイ方針でプレイしていきます。
- 難易度は「標準」、原則として用途地域指定は「あり」
- フリープレイに移行した状態でセーブしない
(セーブせず、実験用に移行するのは可) - 1985年のプラザ合意前は港から輸出しない
(1985年以降の輸出及び海外からの輸入は可) - 原則として環状線を作らない
- 借金や税金はきちんと納める
(クリア条件達成後、借金や税金を全て払わないとクリアと認めない) - 建物の売り出しは禁止(即時処分は可)
これに加えて、今回は以下の縛りを設けることにしました。
- 水産・農産資源に手を出さない
特に卸売市場への輸送はかなりの利益を生むため、意図的に自粛。 - 石炭資源を使用する
炭鉱の賑わいを取り戻し、石炭に活路があることを示す - 旅客は3両編成まで
輸送力増加は増便で行う。
そもそも序盤は3両でも輸送力過多になりそうだけど - 隣町からの資源輸入の禁止
……ただでさえ難易度の高いマップ。
ここまで縛ってクリア出来るのだろうか……。
新広報課に移行して早々、
クリア出来なければ経営陣の刷新という恐怖と戦うことに。
果たして社長の運命は如何に!?
つづく。
It’s in fact very difficult in this full of activity life to listen news on Television, therefore
I just use the web for that purpose, and take the hottest news.