【たそがれの離島】プレイ日記 その0

たそがれの離島
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シナリオ紹介


ある都市の東に位置する、細長い半島と島々。
ここはかつて、炭鉱と工業で栄えていた島々がありました。
ですが、エネルギー産業が石炭から石油に移ったことにより、炭鉱は閉鎖。
そんな過疎化の進む地区を鉄道によって再開発する、それがこのシナリオのクリア目標。

プレイ方針

旧ブログから引き続き、以下のプレイ方針でプレイしていきます。

  1. 難易度は「標準」、原則として用途地域指定は「あり
  2. フリープレイに移行した状態でセーブしない
    (セーブせず、実験用に移行するのは可)
  3. 1985年のプラザ合意前は港から輸出しない
    (1985年以降の輸出及び海外からの輸入は可)
  4. 原則として環状線を作らない
  5. 借金や税金はきちんと納める
    (クリア条件達成後、借金や税金を全て払わないとクリアと認めない)
  6. 建物の売り出しは禁止(即時処分は可)

これに加えて、今回は以下の縛りを設けることにしました。

  1. 水産・農産資源に手を出さない
    特に卸売市場への輸送はかなりの利益を生むため、意図的に自粛。
  2. 石炭資源を使用する
    炭鉱の賑わいを取り戻し、石炭に活路があることを示す
  3. 旅客は3両編成まで
    輸送力増加は増便で行う。
    そもそも序盤は3両でも輸送力過多になりそうだけど
  4. 隣町からの資源輸入の禁止

……ただでさえ難易度の高いマップ。
ここまで縛ってクリア出来るのだろうか……。

新広報課に移行して早々、
クリア出来なければ経営陣の刷新という恐怖と戦うことに。
果たして社長の運命は如何に!?

つづく。

 

“【たそがれの離島】プレイ日記 その0” への1件の返信

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