【水と絶壁の間で】プレイ日記 その4

前回の記事 次回の記事→

当初はどうやって開発すればいいのか見当もつかなかったこのシナリオですが、
隣町へ資材を売却するという攻略法によって糸口が見えてきました。

工業比率は軽く100%を突破し、初年度から鉄道利益70億円も達成。
ついでに鉄道総延長も100kmを越えました。

さて、今年度は更に攻めて、鉄道利益100億円を目指します。

“【水と絶壁の間で】プレイ日記 その4” の続きを読む

【水と絶壁の間で】プレイ日記 その3

マップ端に建てた資材工場からの資材輸出のおかげで、
3億円/週程度の利益が出るようになりました。

今後の開発の為にこのまま放置して資金を貯めたいのですが……。
その前に一つ気になる箇所があります。

お知らせ

今回から、記事冒頭の駅名標のシナリオ名の部分をクリックすることで
開発済み地域ページの記事一覧にリンクするようにしました。
連載を読む場合、こちらから辿っていくと便利です。
過去の記事についても、今後修正する予定です。

“【水と絶壁の間で】プレイ日記 その3” の続きを読む

【水と絶壁の間で】プレイ日記 その2

秘書「豊富な水資源はこの地域が誇れる特産品です。私たちのビジネスにも、何らかの形で活用できればいいのですが」

背景に作りかけのダムがあることから、本来は水力発電を示唆した台詞でしょう。
実際、この地域には水力発電所を建設出来る滝が多いのですが……。

豆腐は90%が水分、豊富な水資源を活用して豆腐(資材)を製造していきます。
今回は、更に資材工場を建設して工業比率90%を目指していきます。

“【水と絶壁の間で】プレイ日記 その2” の続きを読む

【水と絶壁の間で】プレイ日記 その1

←前回の記事 次回の記事

2014年、A列車で行こう3Dのシナリオコンテストが開催されました。
受賞した6作品は3DS版のDLCとして配信され、その後PC版にも収録されました。

3DS版で収録された全シナリオをクリアして、続いてシナリオコンテスト入賞作も軒並みクリア。
ですが、最後までクリアできずに残ったシナリオが一つあります。
それが、「水と絶壁の間で」。

今回は3DS版でやり残したこのシナリオをプレイしていきます。

“【水と絶壁の間で】プレイ日記 その1” の続きを読む

【予告】2018.07.11 新規連載開始マップのお知らせ

今年1月から掲載している鬼ヶ島ニュータウンのプレイ日記。
長すぎる連載によって、筆者の開発意欲がなくなってしまいました。
まだ鬼ヶ島駅前の開発などが残っているものの、目新しいことが出来るとは思えず。

そこで、鬼ヶ島ニュータウンの開発を打ち切り、新マップのプレイ日記を連載することにしました。
新たに開始する予定のマップは以下の2つ。

“【予告】2018.07.11 新規連載開始マップのお知らせ” の続きを読む

【鬼ヶ島ニュータウン】プレイ日記 乱開発編その10(後編)

前回は木路線に新型車両の導入とダイヤ改正を行いました。
画像は新型車両の5000系ですが、キジをイメージした塗装の割には地味と言うか、普通……。

さて、今回は桃田地区の本丸、桃田本線のダイヤ改正を行います。

“【鬼ヶ島ニュータウン】プレイ日記 乱開発編その10(後編)” の続きを読む

【鬼ヶ島ニュータウン】プレイ日記 乱開発編その10(前編)

A列車で行こうPCにおいて、1985年は重要な年。
この年を境目にゲーム性が大きく変わると言っていいでしょう。

  • 特急型以外で高速・高加速運転に対応した一般形旅客列車が開発可能
  • 資材を消費して利益を上げるホームセンターをはじめとして、子会社が数多く登場
  • プラザ合意によって海外の資源輸出で利益が出しにくくなる

特に一般形旅客列車は、混雑が慢性化している木路線・桃田本線で是非とも導入したい。
今回は木路線の車両置き換え及びダイヤ改正を実施します。

“【鬼ヶ島ニュータウン】プレイ日記 乱開発編その10(前編)” の続きを読む