当初はどうやって開発すればいいのか見当もつかなかったこのシナリオですが、
隣町へ資材を売却するという攻略法によって糸口が見えてきました。
工業比率は軽く100%を突破し、初年度から鉄道利益70億円も達成。
ついでに鉄道総延長も100kmを越えました。
さて、今年度は更に攻めて、鉄道利益100億円を目指します。
みんなのA列車で行こうPCの攻略情報やクリア後のマップ紹介を扱っています。
当初はどうやって開発すればいいのか見当もつかなかったこのシナリオですが、
隣町へ資材を売却するという攻略法によって糸口が見えてきました。
工業比率は軽く100%を突破し、初年度から鉄道利益70億円も達成。
ついでに鉄道総延長も100kmを越えました。
さて、今年度は更に攻めて、鉄道利益100億円を目指します。
秘書「豊富な水資源はこの地域が誇れる特産品です。私たちのビジネスにも、何らかの形で活用できればいいのですが」
背景に作りかけのダムがあることから、本来は水力発電を示唆した台詞でしょう。
実際、この地域には水力発電所を建設出来る滝が多いのですが……。
豆腐は90%が水分、豊富な水資源を活用して豆腐(資材)を製造していきます。
今回は、更に資材工場を建設して工業比率90%を目指していきます。
2014年、A列車で行こう3Dのシナリオコンテストが開催されました。
受賞した6作品は3DS版のDLCとして配信され、その後PC版にも収録されました。
3DS版で収録された全シナリオをクリアして、続いてシナリオコンテスト入賞作も軒並みクリア。
ですが、最後までクリアできずに残ったシナリオが一つあります。
それが、「水と絶壁の間で」。
今回は3DS版でやり残したこのシナリオをプレイしていきます。
今年1月から掲載している鬼ヶ島ニュータウンのプレイ日記。
長すぎる連載によって、筆者の開発意欲がなくなってしまいました。
まだ鬼ヶ島駅前の開発などが残っているものの、目新しいことが出来るとは思えず。
そこで、鬼ヶ島ニュータウンの開発を打ち切り、新マップのプレイ日記を連載することにしました。
新たに開始する予定のマップは以下の2つ。
前回は木路線に新型車両の導入とダイヤ改正を行いました。
画像は新型車両の5000系ですが、キジをイメージした塗装の割には地味と言うか、普通……。
さて、今回は桃田地区の本丸、桃田本線のダイヤ改正を行います。
A列車で行こうPCにおいて、1985年は重要な年。
この年を境目にゲーム性が大きく変わると言っていいでしょう。
特に一般形旅客列車は、混雑が慢性化している木路線・桃田本線で是非とも導入したい。
今回は木路線の車両置き換え及びダイヤ改正を実施します。