A列車で行こうシリーズは実在の車両が登場するのが特徴でした。
ですが、A列車で行こうDS・3D・PCでは、版権料の関係からか実在の車両は登場せず、代わりに車両の配色を決めることが出来ます。
これを利用して、実在の車両を再現するのもプレイスタイルの一つ。
ですが、鉄道会社経営ゲームのプレイヤーとして、「他にない自分だけの車両を開発したい」人もいると思います。
そこで今回は、配色を中心に車両デザインに使えそうな情報をまとめてみました。
筆者のデザインセンスも高いとは言えませんが、この記事を参考に自作車両を開発して頂ければ幸いです。