またしても本業のしわ寄せで連載が空いてしまいました。
大変申し訳ありませんでした。
不安定な本業よりも、確実に数字の取れるこのブログを優先した方がよかったかもしれない……。
今回は木路線と桃田本線のダイヤ改正を紹介します。
みんなのA列車で行こうPCの攻略情報やクリア後のマップ紹介を扱っています。
またしても本業のしわ寄せで連載が空いてしまいました。
大変申し訳ありませんでした。
不安定な本業よりも、確実に数字の取れるこのブログを優先した方がよかったかもしれない……。
今回は木路線と桃田本線のダイヤ改正を紹介します。
またしても、前回の記事投稿から間が空いてしまいました……。
プレイ自体は進んでいたのですが、記事を書くやる気が起きず。
別件の方を優先していたという事情もあるのですが。
さて、前回は株式公開を達成しました。
これによって資金は246億円まで増加。
この資金を使って、最初にやることと言えば……?
プレイ日記の話数が増えてきたため、
開発済み地域一覧をまとめたページを作成しました。
また、それに関連してヘッダメニューを設置しました。
wordpressのメニュー機能、便利でいいですね。
PCからだとこんな感じ。
水色のボタンですが、マウスカーソルを載せるとピンクに変色します。
固定ページの設定はまだ行っていないため、ページデザインが崩れています……。
スマホから閲覧した場合。
×メニューと書いてあるところをタップするとメニューが表示されます。
現状だとこれがボタンという感じが薄いため、後でデザインを変更します。
現在、管理人の本業のサイトを新サーバーに移行する準備を行っています。
こちらはブログではなく通常のウェブサイトなのですが、
新サーバー移転に伴いヘッダメニューを設置しています。
メニューの設置は成功したものの、スマホから閲覧した時にデザインが崩れたり
ボタンのサイズが不安定だったりととんでもないことになっていました。
図:不安定なボタンのサイズ
メニューが横一杯に表示されないのが問題なら、メニューが3段になってるのも問題。
PC版では横一列に表示されていますが、横幅の狭いスマホでも2段が限度。
そんな中、今回wordpressのデフォ機能を使って設置したメニューはなかなか魅力的でした。
PC版では横一列に表示して、画面上部に固定。
スマホ版では縦に配置して、普段はMENUボタンで隠してタップで表示。
これにページ毎のアイコンを追加すれば、なかなかいい感じになりそう。
本業のサイトのメニューをどうすればいいか悩んでいましたが、
今回設置したメニューみたいな配置もアリかもしれません。
【業務連絡】
スパムコメントの投稿を止めるプラグインが無効になっていました。
現在は更新・有効化したため、今後はスパムが減ると思われます。
既にあるスパム投稿ですが、近いうちになんとかします。
あらすじ。
バス路線の設定によって、急速に発展する桃田地区。
しかし、発展するのは駅の近くのみ。
現在の資金は120億円程度と少ないですが、
新路線「木路線(きじ-)」を敷設します。
前回、桃田本線を全線開通させました。
ついでに中速運転に対応したバスも開発。
今回はバス線の設定から開始します。
新正弦急行をご利用いただき、誠にありがとうございます。
現在、本サイトには多くのコメントが来ています。
そのほとんどは英語で、その中にはスパムも多く含まれていると思われます。
というのも、旧ブログと比べてコメントの量が不自然に多く、発信元も信頼できないものが多いため。
google翻訳を使用してスパムの判断を行うことも考えたのですが、
それでも普通の感想と区別が付かない状況。
というわけで、申し訳ありませんが今後日本語以外のコメントを非表示にすることにしました。
ご了承ください。
Currently, many comments have come to this site.
Most of it is in English, and it seems that it contains a lot of spam as well.
Because there are many unnaturally many comments compared to the old blog, and many sources can not be trusted.
I thought about spam judgment using google translation,
Still a situation that can not be distinguished from ordinary impressions.
So, I’m sorry but I decided to hide comments other than Japanese in the future.
Please note.